2010年03月01日

区切り

『織原・朗は、次世代に能力を継承し、引退しました。』


(――居なくなる訳じゃない、)
(わたしはなにも変わらない、)
(変わらないからこその――、)




何も言わずに笑って行くのが彼女らしいような気もしたのですが、
PLより多少の補足と御挨拶を。

朗は、鎌倉から離れる訳でもなく、銀誓館から去る訳でもありません。
彼女はむしろ、忘れない為にひとつの区切りを付けたのだと思います。

いずれ後進の育成に携わる為、世界の真実を知る教師として銀誓館に戻る。
それは朗が卒業し、進路を選択した時から抱いていた目標です。
関わり方、そして戦い方を変えた、というのがきっと一番近いのです。
ぎりぎりまで踏ん切りを付けられなかったのは、どちらかというとPLのほうでした。

変わらない、と言いながら、彼女は本当に変わりました。
恵まれた縁と環境があったが故のこと、関わって下さったすべての方に心より御礼申し上げます。
そして不義理を重ねましたことにはひたすらお詫びを。直近ではベストプレイスに招いていただいたのに、タイミングを逃して顔出しすら出来ず仕舞いで大変申し訳ありませんでした…。

因みに継承先は、彼が能力者として戦い始めたばかりの頃から見守っている後輩に。
以前此処にも書いた気がしますが中身は同じ人です。
何処かでお会いしましたら宜しくお願いいたします。


言葉も気持ちも、結局のところひとつに収束するようです。
ただ、心よりの感謝を込めて。本当にありがとうございました。

posted by ◆◆◆ at 21:37| | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。